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過ちは好む所にあり


過ちは好む所にあり
あやまちはこのむところにあり

自分の苦手なことや、経験の少ない事をする時は慎重になり、よく注意するのであまり失敗しないもの。
しかし、好きなことや得意なことは、つい油断して失敗してしまうということ。
類義語、河童の川流れ/弘法にも筆の誤り/猿も木から落ちる/ 
好きなことにはだまされやすい/川立ちは川で果てる/
得手に鼻突く





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いつも柳の下に泥鰌は居らぬ


いつも柳の下に泥鰌は居らぬ
いつもやなぎのしたにどじょうはおらぬ

一度柳の下でたまたまドジョウをとったからといって、
いつも柳の下にどじょうがいるとは限らない。
同じ幸運を何度も期待するのは愚かであるという戒め。
同義語、柳の下にいつも泥鰌は居らぬ/柳の下の泥鰌
類義語、朔日(ついたち)ごとに餅は食えぬ/大猟の翌日/
狐は二度と同じ罠にはかからぬ
反対語、柳の下に泥鰌二匹





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魚の木に登るが如し


魚の木に登るが如し
うおのきにのぼるがごとし

魚が木に登るように、不可能なことや無謀なことをすること。
また、不得手なことをしようとして、手も足も出なくなった状態のたとえ。
同義語、魚の陸に上がれるが如し/魚の水を離れたるが如し





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兎の登り坂


兎の登り坂
うさぎののぼりざか

得意分野で実力を発揮することのたとえ。
兎は前足が短く後足が長く、山なども駈け上がるのはお得意なので、
持ち前の力を振るうことができて、物事が早く進むたとえ。
反対語、兎の下り坂





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兎の昼寝


兎の昼寝
うさぎのひるね

油断したために思わぬ失敗をすることのたとえ。
足の遅い亀と競走することになった兎が、
相手を侮って昼寝したために負けたという寓話から。
また、兎が昼寝をしている姿をよく見かけることから、
昼寝ばかりしている人をからかっていうこともある。
類義語、油断大敵/上手の手から水が漏る





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牛売って牛に成らず


牛売って牛に成らず
うしうってうしにならず

見通しを立てずに買い換えようとして損すること。
牛を買い換えようとして自分の牛を売ったものの、
新しい牛を買うにはお金が足らなかったということから。
牛に限らず、自分の物は高く評価しがちなもので、
買い換えはうまくいかないことが多いということ。





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埋もれ木に花咲く


埋もれ木に花咲く
うもれぎにはなさく

土の中に長らく埋もれていた木が、日の目を見て芽を出し、花を咲かせることから。
時勢に押し流され、時代の波をかぶって、世間から忘れ去られていた不遇の人に思いがけない機会がめぐってきて、再び世に出て活躍するたとえ。
再び花が咲くごとく、昔の栄光を取り戻すたとえ。
類義語、老い木に花咲く/枯れ木に花





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裏目に出る


裏目に出る
うらめにでる

よかれと思ってしたことが、
かえって逆の悪い結果になってしまうこと。
「裏目」は、サイコロを振って出た目の裏側の目のこと。
期待して行ったことが反対の結果になることをいう。





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運鈍根


運鈍根
うんどんこん

何事においても成功するには、天運に恵まれること、
些細な事には鈍感なくらい神経が図太いこと、
根気強いこと、この三つが必要であるという意味。
同義語、運根鈍





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得手に帆を上げる


得手に帆を上げる
えてにほをあげる

順風の時に帆を上げると船は快調に進んでいくことから。
(転じて)
待ち受けた絶好機の到来を利用して
得意な分野で存分に力をふるうことのたとえ。
「得手」は得意とすること。
同義語、得手に帆/得手に棒/追風に帆を上げる
類義語、順風満帆/流れに棹さす





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猿猴が月を取る


猿猴が月を取る
えんこうがつきをとる

猿が木の下にある水面に映った月を取ろうとしたが、
ぶらさがっていた枝が折れて水の中に落ちて死んでしまったという故事から。
分不相応のことをして大失敗することのたとえ。
身の程を知らない行為は災難のもとだということ。
また、ばかな事をして身を滅ぼすことにもいう。
「猿猴」は猿類の総称。
同義語、猿猴が月に愛をなす/猿猴の水の月/猿猴捉月





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老い木に花咲く


老い木に花咲く
おいきにはなさく

老木がよみがえって再び花を咲かせるように、
いったん衰えていたものが再び勢いを取り戻すこと。
また、まれなことのたとえにもいう。
同義語、老い木に花
類義語、炒り豆に花/埋もれ木に花が咲く/枯れ木に花





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追風に帆を上げる


追風に帆を上げる
おいてにほをあげる

勢いに乗って物事が快調に進むたとえ。
「追風」は順風のこと。
船が順風に帆を上げて快走することから。
条件が整って思うままに力を発揮することのたとえ。
また、物事が順調に進行することのたとえ。
同義語、得手に帆を上げる
類義語、順風満帆/流れに棹(さお)さす





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大掴みより小掴み


大掴みより小掴み
おおづかみよりこづかみ

商売は一度に大金を儲けようとすると、
無理をしてしまうために元も子もなくなってしまうことがある。
一度に大もうけするよりも、堅実に少しずつもうけていくほうが、
結果的には成功するということ。
同義語、大取りより小取り/大取りよりは小儲け





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驕る平家は久しからず


驕る平家は久しからず
おごるへいけはひさしからず

平家は栄華を極め、「平家にあらずんば人にあらず」とまで豪語し、
権勢を誇って傲慢な振る舞いをしていた。
しかし源氏の台頭であっけなく滅亡した。
このように、驕り高ぶる人は長く栄えることなく破滅を招くということ。
平家物語の「驕れる人も久しからず」より。
同義語、驕る平家に二代なし/驕る者久しからず
類義語、盛者必衰/盈(ミ)つれば虧(カ)く/
物盛んなれば則ち衰う/栄枯盛衰





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お釈迦になる


お釈迦になる
おしゃかになる

物を作り損ねたり、役に立たなくなることをいう。
もとは鋳物職人のことばで、阿弥陀仏を鋳るはずが、
誤って釈迦の像を作ってしまったことからいう。
なお、人が死ぬことやだめになることではない。
ちなみに、人が死ぬのは「お陀仏になる」という。





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鬼の目にも見落とし


鬼の目にも見落とし
おにのめにもみおとし

何でも見通す鋭い目を持つ鬼でも、見落としがあるように、
老練な人や注意深い人が、鬼のように厳しくすみずみにまで目を光らせていても、やはり見落としや手抜かりがあるということ。
どんなに注意深くしても、ときには落ち度や不注意があること。
同義語、鬼の目にも見残し/鷹の目にも見落とし





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斧を掲げて淵に入る


斧を掲げて淵に入る
おのをかかげてふちにはいる

物の使い道を誤ることのたとえで、
理屈に合わない見当外れの使い方をしようとすること。
木を伐採する道具である斧を振りかざして川の淵に入ったところで
魚を捕れるはずもなく、何の役にも立たないということから、
適材を適所に用いなければ意味がないというたとえ。





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泳ぎ上手は川で死ぬ


泳ぎ上手は川で死ぬ
およぎじょうずはかわでしぬ

自分の力を過信して、得意なことで失敗したり、
かえって身をほろぼすことのたとえ。
類義語、河童の川流れ/猿も木から落ちる
同義語、川立ちは川で果てる





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及ばぬ鯉の滝登り


及ばぬ鯉の滝登り
およばぬこいのたきのぼり

鯉は激流をさかのぼるが、垂直に高くかかっている滝の場合は無理ということから、
能力以上のことに挑戦しても目的が達成できないという意味。
どんなに望んでもとうていむりなことのたとえ。
「鯉」を「恋」にかけて、望みがかなえられない恋としてよく用いる。
類義語、高嶺の花/花は折りたし梢(こずえ)は高し





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女賢しゅうして牛売り損なう


女賢しゅうして牛売り損なう
おんなさかしゅうしてうしうりそこなう

売り手の女が賢いと、売り物の牛について不必要なことをいったりして、売り時を失い結局損をするという意味。
女は利口そうに見えても目先の事にとらわれ、広い視野から物事を判断できないため、大局を見失って失敗することが多いということ。
牛を売る時に、少しでも高く売ろうとして
「この牛は丈夫で少しの欠点もない、足にも傷ひとつない。」
などと言ったために、買い手がその言葉をきっかけに調べまわり、足に傷を発見して買うのをやめたという話から。
利口ぶる女性をなじったことば。
同義語、女賢しくて牛売り損なう/女発明で牛の値が下がる/
女が口を叩けば牛の値が下がる
類義語、女の知恵は鼻の先/
女の賢いのと東の空明かりは当てにならぬ





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恩報じは出世の相


恩報じは出世の相
おんほうじはしゅっせのそう

恩義を感じ、報いるのに誠をもってするものは必ず出世する。
そうした真ごころは人々に認められるもので、
人柄はおのずと人相にも現れる。
反対語、恩知らずは乞食の相





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顔から火が出る


顔から火が出る
かおからひがでる

恥ずかしさのあまり顔が真っ赤になること。
失敗したり恥をかいたときなど、顔が上気して真っ赤になることの形容。





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画工闘牛の尾を誤って牧童に笑われる


画工闘牛の尾を誤って牧童に笑われる
がこうとうぎゅうのおをあやまってぼくどうにわらわれる

絵は実物のよく観察した上で描かないと、とんだ失敗をするということで、教育を受けていない人でも、専門の事には詳しい知識を持っているものだから、その者から教えを受けるべきだというたとえ。
勇ましく尾を振り上げて戦っている闘牛の絵を珍重していた男がいたが、闘牛が戦うとき、尾は股の間にはさんでいるものだ、こんなばかげた闘牛はないと牧童に笑われてしまい、その絵を燃やしてしまったという中国宋の故事から。
類義語、海のことは漁師に問え





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籠で水を汲む


籠で水を汲む
かごでみずをくむ

いくら苦労しても効果がなく、無駄骨折りにすぎないことのたとえ。
竹で編んだ籠で水を汲んでも、網の目から流れて水はすくえないことから、苦労しても少しも良い結果が得られず徒労(とろう)に終わることの意。
また、経済観念に欠けることにもいう。
類義語、網の目に風たまらず/ざるに水





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火事後の火の用心


火事後の火の用心
かじあとのひのようじん

火の用心は火事を起こさないためにするものであり、火事の後では手遅れということから、時機に遅れて間に合わないことのたとえ。
また、時機を逃してからでは何をしても意味がないということで、やるべきことがあるならすぐに行動せよ、ぐずぐずして手遅れになったのでは遅すぎるという戒めの意もある。
同義語、焼けた後の火の用心
類義語、諍い果てての乳切り木/生まれた後の早め薬/
葬礼帰りの医者話/六日の菖蒲十日の菊
対義語、暮れぬ先の提灯





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風に順いて呼ぶ


風に順いて呼ぶ
かぜにしたがいてよぶ

風上から風下に向かって呼べば声がよく届き、はっきり聞こえることから、勢いに乗じて物事を行えば容易に成功するというたとえ。
類義語、得手に帆を上げる/流れに棹さす





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勝った自慢は負けての後悔


勝った自慢は負けての後悔
かったじまんはまけてのこうかい

勝つときもあれば負けるときもあるのが勝負事で、勝った時には自慢したくなるのが人情というものだが、勝って有頂天になり自慢しすぎる者は、負けたときに面目丸つぶれになり、人一倍恥ずかしい思いをして後悔することになるということ。
対義語、勝って驕らず負けてくじけず





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勝って兜の緒を締めよ


勝って兜の緒を締めよ
かってかぶとのおをしめよ

たとえ成功したり戦いに勝っても気をゆるめず、さらに心を引き締めろという戒め。
戦いに勝利した油断し、ほっと一と息ついて兜を脱いだとき、不意に敵が来襲してこないとも限らないので、勝っても兜の緒を締め直して、さらに用心せよということから。
(転じて)
事が思い通りに運んでも決して気を緩めず、用心を怠ってはならないという戒め。
類義語、敵に勝ちて愈々(いよいよ)戒む





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河童の川流れ


河童の川流れ
かっぱのかわながれ

泳ぎが達者な河童でさえ、時には川の流れに押し流されることがあるというところから、名人や達人であっても失敗することがあるというたとえ。
なお、「川流れ」は川の流れに押し流されることを意味するので、川の流れに乗って楽しく泳ぐことではない。
だから、特技や持ち前の技を発揮することではない。
類義語、弘法にも筆の誤り/猿も木から落ちる/上手の手から水が漏る





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勝つも負けるも時の運


勝つも負けるも時の運
かつもまけるもときのうん

勝負事はその時の運によって左右されるので、必ずしも実力通りの結果が出るものではない。
人力ではどうしようもないということ。
多くは、不幸にして敗者となった者や精一杯がんばった人を慰めるときに使われることば。
同義語、勝負は時の運/負けるも勝つも運次第





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勝てば官軍負ければ賊軍


勝てば官軍負ければ賊軍
かてばかんぐんまければぞくぐん

たとえ道理にそむいていても、戦いでは勝ったほうが理屈抜きに正義の軍と見なされ、負けたほうが不義となるということ。
物事の正邪善悪は勝敗によって決まり、強い者が正義者とされること。
「官軍」は、時の朝廷や政府を守る軍勢のことで、
「賊軍」は、朝廷や政府に反乱する軍勢のこと。
明治維新で敗れた幕府側は賊軍の汚名に泣いたということから来ている。
また、成功者には、その過程に不正があっても不問にされることにも用いる。
同義語、勝てば官軍
類義語、力は正義なり/強い者勝ち/無理が通れば道理引っ込む





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画餅に帰す


画餅に帰す
がべいにきす

優れた計画だったが失敗したり、結果的に実現できなくなって、せっかくの骨折りが無駄に終わることのたとえ。
いかに巧みに描けていても、絵に描いた餅は食べられないことから。
「画餅」は、絵に描いた餅のこと。
「帰す」は、終わる、戻るの意。
同義語、画餅に帰する/画餅に属する/画餅に終わる/絵に描いた餅に終わる
類義語、無駄骨を折る





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狩人罠にかかる


狩人罠にかかる
かりゅうどわなにかかる

獲物をねらって仕掛けた罠に猟師自身がかかるということから、人をおとしいれようと仕組んだたくらみで自分がひどい目にあうことのたとえ。
類義語、策士策に溺れる/自縄自縛





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枯れ木に花


枯れ木に花
かれきにはな

いったん衰えたものが再び勢いを取り戻し、栄えることのたとえ。
また、あり得ない不思議なことが起こるたとえ。
さらに、枯れ木に花など咲くことはないことから、
望んでも実現することが不可能なことのたとえにもいう。
同義語、枯れ木に花咲く
類義語、炒り豆に花/埋もれ木に花が咲く/老い木に花咲く





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彼を知り己を知れば百戦殆うからず


彼を知り己を知れば百戦殆うからず
かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず

敵軍の実力や情勢を知るとともに自軍の情勢を把握して適切な手を打てば、たとえ百回戦っても敗れることがないという意味。
相手と自分の長所短所をしっかり見極めて事を行えば、どんな場合でも決して失敗することはないということ。
「彼」は、これから戦う相手、敵の意。
「殆うからず」は「危うくない」のこと。
同義語、敵を知り己を知らば百戦危うからず





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画竜点睛を欠く


画竜点睛を欠く
がりょうてんせいをかく

ほとんど完成しているが最後の仕上げが不十分で、全体に精彩がないことのたとえ。
「画竜点睛」は「竜を画(えが)いて睛(ひとみ)を点ず」ともよみ、
物事を完成するための最も大切な部分の、最後の仕上げのこと。
また、その一事で一気に全体がひきたつような効果のことをいう。
「画竜点睛を欠く」とは、最後の仕上げが不十分であることをいう。
また、全体を引き立たせる最も肝心なところが抜けていること。
「画竜」は「がりゅう」とも読み、絵にかいた竜のこと、
「点睛」は、ひとみを入れることの意。
中国梁(りょう)の時代、張僧縣(ちょうそうよう)という画僧が、
金陵(きんりょう/南京のこと)の安楽寺の壁に二匹の竜の絵を書き、このうち一匹の竜に瞳を入れるとたちまち本物となり、天に昇ったという故事から。





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川口で船を破る


川口で船を破る
かわぐちでふねをわる

あともう一歩というところで失敗することのたとえ。
長い航海を終え、港付近の川口までたどり着くという時になって船を損なうことから。
また、出航時に川口で船を損なうことから、さあこれからというときに失敗することにもいう。
同義語、磯際で船を破る/港口で船を破る
類義語、九仞の功を一簣に虧く





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川立ちは川で果てる


川立ちは川で果てる
かわだちはかわではてる

川に慣れた泳ぎの得意な者は、とかく川で溺れて死ぬものだということ。
人は得意なことほど 油断から失敗して災いを招いたり身を滅ぼしやすいというたとえ。
「川立ち」は川辺に生まれ育った、泳ぎの巧みな人の意。
同義語、泳ぎ上手は川で死ぬ/山師は山で果てる/よく泳ぐ者は溺れる
類義語、過ちは好む所にあり/得手に鼻突く





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皮を切らせて肉を切り肉を切らせて骨を切る


皮を切らせて肉を切り 肉を切らせて骨を切る
かわをきらせてにくをきり にくをきらせてほねをきる

自分もある程度傷つくことを覚悟して、
それ以上の大きな打撃を相手に与えて重傷を負わせるという意味。
元は、剣術で強敵に立ち向かう時の心構えとして使われることば。
同義語、皮を切らせて肉を切る/肉を切らせて骨を切る
類義語、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ





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邯鄲の歩み


邯鄲の歩み
かんたんのあゆみ

自分本来のものを捨ててむやみに他人の真似ばかりしていると、
中途半端になってどちらも身につかないというたとえ。
中国燕(えん)の国の少年が、趙(ちょう)の都の邯鄲へ行き、
そこで目にした人々の優雅な都会風の歩き方を真似たが、
自分のものに出来ないうちに、本来の歩き方までも忘れてしまい、
腹ばいになって故郷に帰ったという故事から。





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