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ありがたいは有難い


ありがたいは有難い
ありがたいはありがたい

感謝すること、人間は何事にもこの心が大切とする意。




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意到りて筆随う


意到りて筆随う
いいたりてふでしたがう

優れた詩や文章が思うままに、すらすらと書けるようす。
文章を書くとき、なかなか思うように筆が進まないものだが、
心にこう書きたいと思えば、筆がそのように動いてくれるということ。




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諍い果てての契り


諍い果てての契り
いさかいはててのちぎり

喧嘩をすると、相手の言い分、
気性、力量などが互いによくわかり、
かえって仲良しになることが多い。
類義語、喧嘩後の兄弟名乗り




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一日千秋の思い


一日千秋の思い
いちにちせんしゅうのおもい

一日が千年もの長さに感じられること。
切実に恋に慕う気持ちや、人や物事を待ち遠しく思うさまのこと。
未来の事柄を待ち焦がれる気持ちの切なるさまを言う。
「千秋」は千年のこと。
「一日」は「いちじつ」とも読む。
同義語、一日三秋(いちじつさんしゅう)
四字熟語、一日千秋(いちじつせんしゅう)




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命の洗濯


命の洗濯
いのちのせんたく

洗濯して衣類に付いた垢や汚れが落ちると気持ちがいいように、
思いきり楽しむことで、日頃の生活で積み重なった苦労や欝憤を晴らして、はればれした気分にすること。
リフレッシュすること。
日頃の苦労から解放されてきままに楽しむこと。
同義語、命の土用干し 
類義語、鬼の居ぬ間の洗濯




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祈らずとても神や守らん


祈らずとても神や守らん
いのらずとてもかみやまもらん

神の加護を得るのは、祈りなどの形式は問題ではない。
行いが正しく心が敬虔(けいけん)であるならば、
自然に神に感応し、神助(しんじょ)が得られるとの意。
菅原 道真(すがわら の みちざね)の作といわれる
「心だに誠の道にかなひなば祈らずとても神や守らん」
という歌から。




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医は仁術


医は仁術
いはじんじゅつ

医術で病人を治療するのは、
人間愛に基づいた行為であるということ。
技術にかたよらず、患者の身になって治療すべきである。
医療は単なる金もうけが目的でするわけではない
という意味もある。




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今鳴いた烏がもう笑う


今鳴いた烏がもう笑う
いまないたからすがもうわらう

たった今まで泣いていたのに、
もう機嫌を直して笑っているということで、
主に子供の感情の変わりやすさを表すことば。
類義語、今鳴いた烏屋上通る烏




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岩木にあらず


岩木にあらず
いわきにあらず

人間の心は木や石ではないということ。
人間は冷酷、非情そうに見えても、
岩や木ではないから感じやすいもので、
喜怒哀楽の情を解する心をもっているということ。
類義語、人木石に非ず/木石に非ず




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魚心あれば水心


魚心あれば水心
うおごころあればみずごころ

魚が水に対して好意を持つならば、水も魚に好意を示すということで、こちらが好意を持てば、相手も好意を持つものだということ。
先方の出方次第で当方にも応じ方があると言いたい場合に使う。
本来は、「魚、心あれば、水、心あり」であった。
同義語、水心あれば魚心あり/網心あれば魚心
類義語、落花流水の情




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打たれても親の杖


打たれても親の杖
うたれてもおやのつえ

親が子を杖で打つのは、
その子を正しく導きたいと思う愛情からであって、
手荒いようだが憎しみは無いという意味。
子を打つ杖には親の慈愛がこもっているのだから、
子は感謝すべきだということ。
類義語、親の打つ拳より他人の撫でるほうが痛い/
親は打たるる杖もゆかしい/打つも撫でるも親の恩/
叱るも親の慈悲




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内に省みて疚しからず


内に省みて疚しからず
うちにかえりみてやましからず

日頃から陰日向なく正しい行いをし、
自分を振り返ってみて良心を痛めることがなかったら、
いったい何を心配したり恐れるというのか、
少しも恥じるところがないということ。
公明正大であること。




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怨みに報ゆるに徳を以てす


怨みに報ゆるに徳を以てす
うらみにむくゆるにとくをもってす

人からひどい仕打ちを受けても、怨んで報復するのではなく、
逆に恩恵を与えるほどの温かい心で接すること。
怨みには怨みで応じることはせずに恩徳で応じること。
類義語、仇を恩にして報ずる/仇を情にひきかえる
対義語、恩を仇で返す




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得たり賢し


得たり賢し
えたりかしこし

結果に満足して得意げにいうことばで、
物事が自分の思い通りに運んだ時などに喜びの気持ちを表す言葉。
「しめた」「うまくいった」「待ってました」「よっしゃ」などの意。




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老いてはますます壮んなるべし


老いてはますます壮んなるべし
おいてはますますさかんなるべし

年老いたからといって自分から老け込んでしまっては駄目で、
むしろ若者をしのぐほど意気盛んでなければならないということ。
年をとって肉体は衰えても、志を持つことは年齢に関係ないのだから、より一層盛んになるべきだという意。




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恐るるに徳あり


恐るるに徳あり
おそるるにとくあり

何事に対しても慎重な態度で臨んだ方が得だということ。
傍らから見ていると恐れているのではないか、
臆病なのではないかと思うくらいに、
物事に対しては慎重なほうが、結局は得をするということ。
何事も侮って対処すると損をすることになるという戒め。
「徳」は「得」と同じ意。
同義語、恐るるには徳有りあなどるには損有り




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頤を解く


頤を解く
おとがいをとく

大きく口を開けて高笑いすること。
あごが外れるほど大笑いすること。
「頤」は、あごのこと。
「解く」は、はずすこと。
中国前漢の学者 匡衡(きょうこう)の「詩経」の講義はおもしろく、
人は大笑いしてあごをはずしたという故事から。
人を大笑いさせることにいう。
また、笑いが止まらないことにもいう。
同義語、顎をはずす/頤を放つ




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躍り上がる


躍り上がる
おどりあがる

うれしい気持ちが抑え切れず、ぴょんぴょんと飛び跳ねて喜ぶようす。
また、高い所へ勢いよく飛び上がること。
なお、「躍り」を「踊り」と書くのは誤り。
類義語、躍り上がって喜ぶ/小躍りして喜ぶ/胸が躍る





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思い立ったが吉日


思い立ったが吉日
おもいたったがきちじつ

何かを始めようと思いついたら、即座に手をつけるのがよい。
たとえ暦の上では、その日が凶であっても、実行することで吉日になるという意味。
大安などの吉祥日まで待とうとすると、それまでに邪魔が入ったり、
気が変わったりといった支障が出て行動に移せないことがある。
だから思いついたその日の内にどんどん事を運ぶのがよいということ。
「吉日」は、「きちにち」とも読み、暦で縁起がよいとされる日。
同義語、思い立つ日が吉日
類義語、思い立つ日に日咎(ひとが)めなし/好気逸(いっ)す勿(なか)れ/旨い物は宵に食え/善は急げ





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思い邪なし


思い邪なし
おもいよこしまなし

思っていることに邪念がなく、純粋で偽りがないこと。
心が素直で飾るところがなく、邪悪な考えがまったくないこと。
孔子が「詩経」を論評していったことば。





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蓋世の気


蓋世の気
がいせいのき

きわめて盛んな気力や気概。
世をおおいつくすほど意気が旺盛なこと。





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華胥の国に遊ぶ


華胥の国に遊ぶ
かしょのくににあそぶ

いい気持ちで昼寝してすばらしい夢を見るたとえ。
中国古代の聖天子黄帝が、昼寝をしている時に華胥の国という理想郷で遊ぶ夢を見た故事から。
また、気持ちのいい夢や、単に昼寝をすることを指して「華胥の夢」という。





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片恋こそは最上の恋


片恋こそは最上の恋
かたこいこそはさいじょうのこい

恋が成就すると、辛いことや苦しい現実とも向き合うことになるので、
片思いの時こそ恋の最高の姿であるということ。
片恋の時は男女を問わず、異性を理想的に美化するものである。





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肩身が広い


肩身が広い
かたみがひろい

世間に対して面目が立ち、誇らしく思うこと。
「肩身」は世間に対する面目、対面の意。
対義語、肩身が狭い





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金持ち喧嘩せず


金持ち喧嘩せず
かねもちけんかせず

喧嘩すると損ばかりで得がないことを金持ちはわかっているので、人と争うことはしないということ。
また、自分の立場を失わないために、もめごとを避けるのが金持ちの振舞い方だということ。
同義語、金持ち身が大事/金持ち舟に乗らず
類義語、重宝を抱くものは夜行せず





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痒ゆい所に手が届く


痒ゆい所に手が届く
かゆいところにてがとどく

すみずみまで心配りが行き届いて、手落ちもなく気が利いているようす。
細かいところまで配慮して物事を行うことのたとえ。
自分で痒いところを掻けない人のために、気を利かせて掻いてやるということから、至れり尽くせりで人をもてなす場合になどに使う。





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肝胆相照らす


肝胆相照らす
かんたんあいてらす

互いに真心を打ち明けて理解し合い、親しく交際することのたとえ。
「肝」は肝臓、「胆」は胆嚢(たんのう)。
両方とも生命を支える大事な臓器であることから、
(転じて)奥深い所にある心、真実の心という意味。
昔の中国人はその二つの臓器が心の働きをするところと考え、
本当に親しく交際するには自分の姿を見せあう必要があるとし、
肝胆を互いに明らかにして、真情を表すことのたとえとした。





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