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逢いたいが情見たいが病


逢いたいが情 見たいが病
あいたいがじょう みたいがやまい

恋愛感情が高まってくると、逢いたさ見たさの
気持ちがおさえきれない。
あたかも熱病のようなものであるということ。
類義語、一日逢わねば千秋のおもい。




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青菜に塩


青菜に塩
あおなにしお

葉や茎に水分を含んでいる青菜は生き生きとして元気だが、
塩を振りかけるととたんに水分がなくなってしおれることから、
元気だったものが、急に元気をなくしてしょんぼりしてしまうこと。
人が打ちひしがれて、うなだれている状態をいう。
今まで元気だったものが、急に元気をなくしてしまう状態を言うので、
初めから元気が無い場合には使わない。
類義語、青菜に塩をかける。
青菜をお湯につけたよう。なめくじに塩。




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青葉は目の薬


青葉は目の薬
あおばはめのくすり

青葉の緑は、疲れた目を薬のように
すっきり回復させる効果があるということ。
緑色が目のために良いとされていることから。
読書や細かい仕事などをしていて、目が疲れたとき、
みずみずしい青葉の緑色を眺めたりするとよい。
疲れた目や神経が癒されるということ。




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秋の入り日と年寄りは 落ち目がはやくなる


秋の入り日と年寄りは 落ち目がはやくなる
あきのいりひととしよりは おちめがはやくなる

夏の日長にかわり秋が深まるにつれて日没は日に日に
早くなるように、老人も年をとるごとに従って衰えが
目に見えて早くなるものである。
年々衰えの早くなる年寄りの健康状態を、
あっという間に落ちていく秋の日没に例えて言った言葉。




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朝茶は七里戻っても飲め


朝茶は七里戻っても飲め
あさちゃはしちりもどってものめ

朝、出かける前にお茶を飲むのを忘れたら、
たとえ七里の道を戻ってでも飲むべきだということ。
お茶は日本人の生活には欠かせないもので、
疲労回復などに効くとされており、
とくに朝の一杯はその日の災難をよけ、福を呼ぶ縁起ものでもある。
「朝茶は七里帰っても飲め」「朝茶は三里戻っても飲め」ともいう。
類義語、朝茶はその日の祈祷。朝茶はその日の難逃れ。




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朝寝坊の宵っ張り


朝寝坊の宵っ張り
あさねぼうのよいっぱり

朝遅くまで寝ている人は、夜更かしをすることが多い人である。
「宵っ張り」とは、夜遅くまで起きていることや、
それが習慣になっている人のこと。
夜更かしは健康にもよくないし、
明かりなどが必要であり浪費のもととされていることから、
早寝早起きの健康的な生活をすすめることば。




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足が棒になる


足が棒になる
あしがぼうなる

長い間歩いたり、立っていたりして、足が非常に疲れた状態の形容。
足が充血して重く、固く張って痛いために歩くのも困難で、
屈伸もできないような感じを表現したことば。




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足寒うして心を痛む


足寒うして心を痛む
あしさむうしてしんをいたむ

さまざまの災いも、下々の者の不平不満から起こるというたとえ。
また現在では、足を冷やすと心臓に悪いという意味に使う。
東洋医学では、頭を冷やして足を暖かくするのが健康の常道とされ、
その逆に足を冷やすのは心臓に悪いのをはじめ、
万病のもととされている。
類義語、頭寒足熱。禍は下から。




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新しい医者と新しい墓へは行くな


新しい医者と新しい墓へは行くな
あたらしいいしゃとあたらしいはかへはいくな

経験の浅い医者にかかり、
新しい墓に入るようなことになってはおしまいである。
医者は経験を積んだ人ほどよいということ。
類義語、医者と味噌は古いほどよい




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後腹が病める


後腹が病める
あとばらがやめる

出産後の腹痛、後陣痛を後腹といい、産後しばしば腹が痛むように、
物事が一段落してからもそれに関する出費が無くならないで
苦しむこと。
また、一応事が済んだ後に、なお好ましくない事が残って苦しむこと。
同義語、後腹痛む 後腹病む




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阿呆は風邪引かぬ


阿呆は風邪引かぬ
あほうはかぜひかぬ

阿呆は冬に薄着で北風にさらされようとも寒がらず、
風邪をひいたり身体を壊したりしないということ。
真冬の寒さを寒いと感じないのは、
鈍感だからであり、つまりは馬鹿だということから。
病気一つしない健康者への負け惜しみで言ったり、
自分の健康を謙遜して言う事もある。
同義語、馬鹿は風邪引かぬ




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医者が取るか坊主が取るか


医者が取るか坊主が取るか
いしゃがとるかぼうずがとるか

生死の境をさまよっている重病人のこと。
生きていれば医者が金を取り、
死ねば坊主が金を取ることから。
同義語、医者が取らにゃ坊主が取る/
医者が取らなければ坊主が取る




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医者上手にかかり下手


医者上手にかかり下手
いしゃじょうずにかかりべた

かかった医者がどんなに名医であっても、
患者がその医者の言うことを信頼して従わなければ
病気は治らないということ。
また、相手を信頼しなければ
物事はうまくいかないというたとえ。
類義語、医を信ぜざれば病癒えず




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医者と味噌は古いほど良い


医者と味噌は古いほど良い
いしゃとみそはふるいほどよい

何事も年月を経ているものは貴重だということのたとえ。
医者は経験を積むほど信頼がおけるようになるし、
味噌は年月をかけて熟成するほど味がよくなるということ。
同義語、医者と坊主は年寄りが良い




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医者の薬も匙加減


医者の薬も匙加減
いしゃのくすりもさじかげん

医者がどんなに良い薬を処方しようとも、
分量が適正でなければ、
かえって毒になったり効き目がなかったりする。
さじ加減が大切であるということから、
何事も適度が大切であるという戒めのことば。




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医者の自脈効き目なし


医者の自脈効き目なし
いしゃのじみゃくききめなし

医者は他人の病気を治せても、
自分の病気となると上手く治療することができないことから。
医者は自分の病気をはじめ家族の診断や治療となると主観が入り、
過重に感じたり良い目に観たりして、
客観的な判断が出来ずに迷うものであるということ。
人はたとえ専門のことでも、
自分のこととなると確実な処理が出来ないものだということ。
類義語、陰陽師身の上知らず




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痛くも痒くもない


痛くも痒くもない
いたくもかゆくもない

痛みどころか痒みも感じないことから、
なんの利害関係もないことのたとえ。
自分に被害がないからまったく苦痛を感じないこと。
また、少しも影響を受けないこと。
同義語、痛痒(つうよう)を感じない。




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痛くもない腹を探られる


痛くもない腹を探られる
いたくもないはらをさぐられる

医者が腹痛患者の腹をあちこち押さえて、
ここは痛むか、こちらはどうかと聞くが、
腹が痛くもないのにやられるのは不愉快である。
そこから、やましくもないのに疑いをかけられ、
あれこれ詮索されて迷惑をこうむることにいう。
同義語、食わぬ腹探られる




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痛し痒し


痛し痒し
いたしかゆし

皮膚病などで肌が痒いと掻きたくなるが、掻けば痛くなってしまう。
だからといって、掻かずに痒みに耐えるのも辛いということから。
やってみたいがそれを実行すると、別の面で困る事情もあるため、
やるべきかどうか判断に苦しむということ。
両方に同程度の良い面と悪い面があって、
どちらか片方を取るのに迷ったり苦しんだりすることのたとえ。
同義語、痛し痒しの豆瘡




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一に看病二に薬


一に看病二に薬
いちにかんびょうににくすり

病気にかかったときは、良い薬を与えることも必要だが、
それよりも回復に効果があるのは心のこもった看病だということ。
まず、手厚い看病が大切で、 薬はその次であるということ。
類義語、一に養生二に薬/薬より養生




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命の洗濯


命の洗濯
いのちのせんたく

洗濯して衣類に付いた垢や汚れが落ちると気持ちがいいように、
思いきり楽しむことで、
日頃の生活で積み重なった苦労や欝憤を晴らして、
はればれした気分にすること。
リフレッシュすること。
日頃の苦労から解放されてきままに楽しむこと。
同義語、命の土用干し 
類義語、鬼の居ぬ間の洗濯




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薄紙を剥ぐよう


薄紙を剥ぐよう
うすがみをはぐよう

薄い紙を一枚一枚剥がしていくように、
病気が日ごとに少しずつ快方に向かっていくさま。
なお、悪い状態から少しずつ良くなることにたとえるのは誤り。
病気が少しずつ回復すること以外には使えない。




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自惚れと瘡気の無い者はない


自惚れと瘡気の無い者はない
うぬぼれとかさけのないものはない

他人には隠していても、
内心は誰でも多少の自惚れを持っているものだということ。
「瘡気」は梅毒の気味。ここでは皮膚病一般のこと。
良薬が無かった昔は、皮膚病に悩まされる人が少なくなかった。




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旨い物は腹にたまる


旨い物は腹にたまる
うまいものははらにたまる

旨い物はつい食べすぎてしまい、胃にもたれて害になる。
だからたくさん食べるなという戒め。
また、ご馳走は飽きやすいものである事にもいう。
類義語、口に甘きは腹に害あり/味の厚きは毒/
旨い物には食傷する




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膿んだら潰せ


膿んだら潰せ
うんだらつぶせ

膿んだできものは潰して膿を出すと、
痛みも消え、はれも引いて早く治るように、
ごたごたや禍(わざわい)の元は、
思いきって取り除くと案外早く解決するということ。
同義語、膿んだ物は潰せ




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英気を養う


英気を養う
えいきをやしなう

何事かに取り組むための、いざというときに、
すぐれた力を発揮できるように十分に休養をとること。
活力を蓄えて元気付けること。
休養や美食などを勧める際などに言うことが多い。
「英気」は、すぐれた才気、気力の意。




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煙霞の痼疾


煙霞の痼疾
えんかのこしつ

自然の風景を愛する心が非常に強いこと。
また、自然の美しい風景に魅せられて、
旅に出ることが病みつきになった状態を持病になぞらえたことば。
「煙」は、かすみ・もや。「霞」は、朝焼け・夕焼けの美しい雲。
「煙霞」は、かすみやもやのかかった美しい風景。
「痼疾」は、なかなか治らない病気。持病。
同義語、煙霞の癖(へき)




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起きて働く果報者


起きて働く果報者
おきてはたらくかほうもの

健康で働けるほど幸せなことはないということ。
生活が豊かであれば申し分ないが、
たとえ苦しい生活であっても、病床に臥せることもなく、
毎日元気に働けるのは幸せ者であるということ。
健康で元気に過ごしているときはあまり気にならないが、
病気で寝込むようになるとしみじみ実感するものである。
「果報者」は、幸せ者の意。




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頤で蝿を追う


頤で蝿を追う
おとがいではえをおう

痩せ衰えて元気のないさま。
「頤」は、あごのこと。
病人が床に臥せ、衰弱して手を動かすことすら思うようにならず、
体にとまる蝿を、あごを動かして追い払うことから。
同義語、頤で蝿やる/顎で蝿を追う/顎で蝿やる
類義語、火を吹く力もない




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鬼の霍乱


鬼の霍乱
おにのかくらん

鬼のように頑健で、ふだんは病気に縁のない人が、珍しく病気にかかること。
「霍乱」は日射病のこと。また古くは、夏に激しい吐き気や下痢を起こす急性の病気のことも含めていった。
鬼でも日射病にかかるという意味からで、多くはからかっていう。
なお、「かくらん」を「撹乱」と混同して、鬼のように激しくかき乱して混乱させるという意味で使うのは誤り。





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思い面瘡思われ面皰


思い面瘡思われ面皰
おもいおもくさおもわれにきび

年ごろになって人を恋しく思ったり、誰かから恋しいと思われたりすると、顔に吹き出物やニキビが出てくるということ。
そこから、顔にニキビがある者を冷やかしたり恥ずかしがらせたりすることば。
「面瘡」は、毛穴をふさぐ黒い脂肪の固まりで、
「面皰」は、それに化膿菌がついて赤くなったもの。
恋心を抱くようになる年ごろと、発育盛りで性ホルモンの分泌が活発になりニキビが出やすくなる時期とが同じ頃の為、二つのことを結び付けたことば。





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親が死んでも食休み


親が死んでも食休み
おやがしんでもじきやすみ

食事の後はゆっくりと休憩することが必要で、
健康を維持するためには大切であるということを説いたことば。
親が死んだような慌ただしい場合でも、
食後の休みや適度な休息が必要だということから。
同義語、親は死んでも子は食休み
類義語、倅(せがれ)死んでも今一服/隣は火事でもまず一服





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踵で頭痛を病む


踵で頭痛を病む
かかとでずつうをやむ

的外れで見当違いの心配をあれこれとするたとえ。
また、自分に関係のないことを心配することにもいう。
類義語、他人の疝気を頭痛に病む





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柿が赤くなれば医者は青くなる


柿が赤くなれば医者は青くなる
かきがあかくなればいしゃはあおくなる

柿の実が生り赤く色づく頃は、気候がよく病人が減るので、医者が困るという意味。
類義語、蜜柑が黄色くなると医者が青くなる/柚子が色付くと医者が青くなる





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風邪は万病の元


風邪は万病の元
かぜはまんびょうのもと

風邪はいろいろな重い病気の原因になるということ。
風邪をこじらせると様々な合併症を引き起こす原因になるから、たかが風邪ぐらいなどとあなどってはいけないという戒めのことば。
なお、自分は風邪だと思っていても、風邪に似た症状の別の病気の可能性もあるので、早めに医師に診察してもらうのがよい。
同義語、風邪は百病のもと/風邪は百病の長/風邪は百病の始まり





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堅い木は折れる


堅い木は折れる
かたいきはおれる

堅い木はしなやかさがないから、大風が吹くと折れやすいことから。
普段は強情で妥協をゆるさないような人が、何かの問題に直面して、いったん気力をなくすと意外に簡単にくじけたりするたとえ。
また、丈夫で病気など縁のないような人が大病にかかって急に倒れるたとえ。
同義語、木強ければ則ち折る/強い物は折れ易い
反対句、柳に雪折れなし





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癩の瘡うらみ


癩の瘡うらみ
かったいのかさうらみ

病気の人が、自分より軽い症状の病人を羨むということで、人間心理の愚かしさをいったことば。
「かったい」は、乞食(こじき)、または癩(らい)病(ハンセン病)の意。
「瘡」は、皮膚病、または梅毒の意。
「うらみ」は「うらやみ」が転じたことば。
重症のハンセン病患者は、鼻が曲がり目も潰れてしまうほどの容姿の変形を伴うため、鼻がかけたくらいですんでいる梅毒の患者を、うらやましく、あるいはねたましく思うという意味。
大きな差異がなくとも、自分よりわずかでもよいものをうらやむこと。
また、言ったところでどうにもならない愚痴をこぼすことにも言う。





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