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逆引き 故事 ことわざ 慣用句 > 運が良い 幸福 果報



開いた口へ牡丹餅


開いた口へ牡丹餅
あいたくちへぼたもち

開いた口に、おいしい牡丹餅が入ってくるように、
運がいいときツイてるときは、
努力しなくても幸いが向こうからくること。
また、思いがけない幸運が舞い込んでくることのたとえ。
類義語、棚から牡丹餅。開いた口へ団子。
鴨がネギを背負って舞いこむ。




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朝起きは三文の徳


朝起きは三文の徳
あさおきはさんもんのとく

朝早く起きると、なにがしかの徳があると言う意。
「徳」は「得」と同じで、「利得」、「利益」の意。
類義語、早起きは三文の徳。
朝起きは富貴のもと。朝起きの家に福来る。




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朝起き千両夜起き百両


朝起き千両 夜起き百両
あさおきせんりょう よおきひゃくりょう

朝早く起きて働くほうが、夜遅くまで起きていて働くよりも能率がよく、十倍も得だということ。
類義語、朝の一時(ひととき)は晩の二時(ふたとき)に当たる




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朝女朝坊主


朝女 朝坊主
あさおんな あさぼうず

商家にとって朝の買い物客が女や坊さんだと、
その日は客が多いといわれており喜ばしいことで、
縁起をかついだことば。
類義語、朝女に商いすれば儲けが多い。朝坊主丸儲け。




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朝の蜘蛛は福がくる夜の蜘蛛は盗人がくる


朝の蜘蛛は福がくる 夜の蜘蛛は盗人がくる
あさのくもはふくがくる よのくもはぬすびとがくる

朝に現れる蜘蛛は吉兆をもたらす存在で、
夜に現れる蜘蛛は災いを招く存在だということ。
このほかにも、「夜の蜘蛛は親と思っても殺せ」や、
万葉集には、「蜘蛛が巣を張ると恋人が来る」、
詩経には、「蜘蛛が体につくと縁起いい」など、
蜘蛛と縁起をあわせたことばは多いが、科学的根拠は何もない。
また、多くの蜘蛛は害虫を食べる益虫として
古来から重用されていたようで、むやみに殺さないほうがよい。




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浅みに鯉


浅みに鯉
あさみにこい

浅瀬で鯉がぱちゃぱちゃと泳いでいて手づかみで取れることから、
めったにないことや、思いがけない幸運にであうことのたとえ。
類義語、千載の一遇。




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余り茶に福あり


余り茶に福あり
あまりちゃにふくあり

「余り茶」とは、茶筒などに残った、使い残しのお茶っ葉の意で、
(転じて)余り物、人が残した物、落ちこぼれた物などのこと。
人が残した物に思わぬ幸福が潜んでいることから、
先を争って手を出すことは賢明ではないといういましめのことば。
また、遅れをとった者や最後になった者への慰めのことばでもある。
類義語、残り物に福がある 余り物に福がある




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歩く足には棒にあたる


歩く足には棒にあたる
あるくあしにはぼうにあたる

表に出て活動していれば、災いや障害に突き当たるが、
その反面、意外な幸せを掴む事が出来る。
だから黙って家の中に引込んでいたのでは、
無事な代わりに何の生き甲斐も生まれて来ないということ。
同義語、犬も歩けば棒にあたる




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有る手からこぼれる


有る手からこぼれる
あるてからこぼれる

空っぽの手からは物がこぼれるはずがないが、
たくさん持っている手からは、
こぼそうとしなくても自然とこぼれるもの。
だから金銭をたくさん持っている金持ちの手からは
おこぼれがあるということから。
別にほどこす気はなくても、
なんらかの恩恵を与えているものだということ。




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一事が成れば万事成る


一事が成れば万事成る
いちじがなればばんじなる

一つできれば他の事もできるなど、
よいときにはよい事が続くものだということ。
運が良ければ、成功は続いて起こるものである。
類義語、成功ほど続いて起こるものはない




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一富士二鷹三茄子


一富士二鷹三茄子
いちふじにたかさんなすび

初夢で見る縁起がよいとされるもの。
一番よいのが富士山、二番目が鷹、三番目が茄子だということ。
江戸時代から伝わることばだが、
富士が「不死」に通じるので不老長寿を意味し、
鷹は「高、貴」と通じるので出世を意味し、
茄子は実がよくなるので子孫繁栄を意味するという説がある。
また、駿河(静岡)の名物を並べただけという説もある。




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犬一代に狸一匹


犬一代に狸一匹
いぬいちだいにたぬきいっぴき

獲物を絶えず捜し回っている犬であっても、
狸のような大物を獲るのは、
犬の生涯で一度あるかどうかということ。
人も大きなチャンスにはなかなか巡り合うことがない
ということのたとえ。
類義語、鍛冶屋一代の剣




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犬も歩けば棒に当たる


犬も歩けば棒に当たる
いぬもあるけばぼうにあたる

犬も出歩くから棒で打たれるような災難にあう。
だから災難に遭いたくなければ、気やすく何かに手を出したり、
出しゃばったりしないほうがよいということ。
なお、現在では逆の意味で、
歩きまわっていれば思いがけない幸運にぶつかることもある。
だからじっとせずに積極的に行動したほうがよい、
という意味でも多く使われるが、本来は誤用。
類義語、歩く足には棒当たる




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命の洗濯


命の洗濯
いのちのせんたく

洗濯して衣類に付いた垢や汚れが落ちると気持ちがいいように、
思いきり楽しむことで、日頃の生活で積み重なった苦労や
欝憤を晴らして、はればれした気分にすること。
リフレッシュすること。
日頃の苦労から解放されてきままに楽しむこと。
同義語、命の土用干し 
類義語、鬼の居ぬ間の洗濯




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鰯網で鯨捕る


鰯網で鯨捕る
いわしあみでくじらとる

鰯漁の網に鯨がかかったということから、
思いがけない幸運や意外な収穫のたとえ。
また、鯨が鰯網で捕れるはずがないことから、
あり得ないことのたとえ。
類義語、鰯網へ鯛かかる/
兎のわなに狐がかかる/雀網で鶴とれる




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陰徳あれば陽報あり


陰徳あれば陽報あり
いんとくあればようほうあり

人の見ていない所で善いことをする者には、
必ず人々の目に留まるようなよい報いがあるものだということ。
「陰徳」は陰で行う徳行。
「陽報」は公に示される報い。
四字熟語、陰徳陽報
類義語、積善の家には必ず余慶あり/陰徳は果報の来る門口/
隠れての信は顕れての徳/善因善果




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浮世は心次第


浮世は心次第
うきよはこころしだい

この世は楽しいと思えば楽しく、苦しいと思えば苦しく、
心の持ちようのいかんにある。
類義語、憂喜は心にあり
反対語、浮世は牛の小車




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浮世は回り持ち


浮世は回り持ち
うきよはまわりもち

貴賤、貧富、幸不幸、苦楽など、この世の諸相は人から人へ、
家から家へと移り変わって、決して一か所にとどまることはない。
一人が永久に栄えたり、
ある一族が永久に繁栄したりするようなことはあり得ないということ。
同義語、世は回り持ち
類義語、昨日は人の身今日の我が身/
きょうは人の身あすは我が身/
浮世は回る水車/浮世の苦楽は紙一重




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浮世の苦楽は紙一重


浮世の苦楽は紙一重
うきよのくらくはかみひとえ

この世の苦楽は変転極まりないから、
苦しいといって悲観することはないが、
楽しいと楽観するのも禁物であるということ。
類義語、浮世は回り持ち




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有卦に入る


有卦に入る
うけにいる

好運に恵まれた時期に入って、することなすことがうまくいくこと。
また、良いことが当分続きそうなときにもいう。
陰陽道では、人の生年を木、火、土、金、水に分け、
その性(しょう)によって決めた年回りで
「有卦」に入ると吉事が七年続き、
「無卦」に入ると凶事が五年続くとされる。
「入る」を「はいる」と読むのは誤り。
また、「受けに入る」と書くのは誤り。




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兎の登り坂


兎の登り坂
うさぎののぼりざか

得意分野で実力を発揮することのたとえ。
兎は前足が短く後足が長く、山なども駈け上がるのはお得意なので、
持ち前の力を振るうことができて、物事が早く進むたとえ。
反対語、兎の下り坂




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氏無くして玉の輿


氏無くして玉の輿
うじなくしてたまのこし

女性は家柄や身分が低くても家が貧しくても、
容姿が美しくて富貴の人に見染められて縁づけば、
たちまち高い地位に上れるということ。
「氏」は、名字と同じ意味で、
昔は一般庶民が名字を名乗ることは許されなかった。
「玉の輿」は富貴な身分の女性の乗り物のこと。
女性は身分や家柄の高い男性と結婚すれば、
玉の輿で外出する身分になれるということ。
同義語、女は氏無くして玉の輿に乗る/玉の輿に乗る




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嘘から出た実


嘘から出た実
うそからでたまこと

はじめは嘘や冗談のつもりで言ったことが、
結果的には本当になること。
また、冗談半分で言ったことが、偶然にも真実になること。
同義語、嘘より出たまこと/嘘から出た真/嘘から出た誠
類義語、灰吹きから蛇がでる/瓢箪から駒が出る/
おどけがほんになる




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優曇華の花


優曇華の花
うどんげのはな

きわめて稀(まれ)な出来事のたとえ。
「優曇華」はインドの想像上の植物で、
三千年に一度だけ開花することから。
また、「優曇華の花待ち得たる心地」ともいい。
優曇華が開花する時に、仏が現れる、あるいは、
金輪王(こんりんおう・全世界を領する理想の聖王)が
出現すると伝えられていることから、
待ちに待った幸運にめぐり合うことにもいう。
なお、イチジクの一種や芭蕉の花、
昆虫のクサカゲロウの卵も優曇華と呼ばれる。
類義語、盲亀浮木




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埋もれ木に花咲く


埋もれ木に花咲く
うもれぎにはなさく

土の中に長らく埋もれていた木が、
日の目を見て芽を出し、花を咲かせることから。
時勢に押し流され、時代の波をかぶって、
世間から忘れ去られていた不遇の人に
思いがけない機会がめぐってきて、
再び世に出て活躍するたとえ。
再び花が咲くごとく、昔の栄光を取り戻すたとえ。
類義語、老い木に花咲く/枯れ木に花




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得たり賢し


得たり賢し
えたりかしこし

結果に満足して得意げにいうことばで、
物事が自分の思い通りに運んだときなどに
喜びの気持ちを表すことば。
「しめた」「うまくいった」
「待ってました」「よっしゃ」などの意。




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得手に帆を上げる


得手に帆を上げる
えてにほをあげる

順風の時に帆を上げると船は快調に進んでいくことから。
(転じて)
待ち受けた絶好機の到来を利用して
得意な分野で存分に力をふるうことのたとえ。
「得手」は得意とすること。
同義語、得手に帆/得手に棒/追風に帆を上げる
類義語、順風満帆/流れに棹さす




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大船に乗ったよう


大船に乗ったよう
おおぶねにのったよう

大きな船に乗れば揺れることが少ないし難破する心配もなく、
安心して乗っていられるということから、
信頼のおける人に任せて、失敗や危険などの心配がなく、
まったく安心していられるという精神状態のたとえ。
同義語、親船に乗る




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起きて働く果報者


起きて働く果報者
おきてはたらくかほうもの

健康で働けるほど幸せなことはないということ。
生活が豊かであれば申し分ないが、
たとえ苦しい生活であっても、病床に臥せることもなく、
毎日元気に働けるのは幸せ者であるということ。
健康で元気に過ごしているときはあまり気にならないが、
病気で寝込むようになるとしみじみ実感するものである。
「果報者」は、幸せ者の意。




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恐るるに徳あり


恐るるに徳あり
おそるるにとくあり

何事に対しても慎重な態度で臨んだ方が得だということ。
傍らから見ていると恐れているのではないか、
臆病なのではないかと思うくらいに、
物事に対しては慎重なほうが、結局は得をするということ。
何事も侮って対処すると損をすることになるという戒め。
「徳」は「得」と同じ意。
同義語、恐るるには徳有りあなどるには損有り




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お鉢が回る


お鉢が回る
おはちがまわる

「お鉢」は、お櫃、飯櫃(めしびつ)の意。
昔はご飯が炊けると釜からお櫃へ移していた。
数人で食事をする時、
順番にお櫃を回して自分でご飯をよそっていたようすから。
お金や稼ぎ、幸運の順番が回ってくること。
また、何かの順番が回ってきて、いよいよ自分の番になること。
本来は幸運が巡ってくる良い意味で使っていたが。
今では気乗りしないことや、
面倒なことの順番がまわってくるという意味でも使われる。




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思い立ったが吉日


思い立ったが吉日
おもいたったがきちじつ

何かを始めようと思いついたら、即座に手をつけるのがよい。
たとえ暦の上では、その日が凶であっても、
実行することで吉日になるという意味。
大安などの吉祥日まで待とうとすると、それまでに邪魔が入ったり、
気が変わったりといった支障が出て行動に移せないことがある。
だから思いついたその日の内にどんどん事を運ぶのがよいということ。
「吉日」は、「きちにち」とも読み、暦で縁起がよいとされる日。
同義語、思い立つ日が吉日
類義語、思い立つ日に日咎(ひとが)めなし/
好気逸(いっ)す勿(なか)れ/旨い物は宵に食え/善は急げ



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愚か者に福あり


愚か者に福あり
おろかものにふくあり

愚か者といわれるのもさまざまだが、
鈍感な者や利口ではない者はそのため大きな野心ももたず、
常に心が平和で人に憎まれたりもせず、災難を受けることも少なく、
幸福に一生を全うすることができるということ。
類義語、果報たわけにつく/馬鹿果報/
愚かでも正直者には神が嘉(よみ)して福授く




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負わず借らずに子三人


負わず借らずに子三人
おわずからずにこさんにん

他人の世話にならず、借金もせずに生活して、
子どもが三人いる家庭が理想的で幸福だということ。
「負う」は、恩義をこうむること。
後に「女房十八我二十」と続ける場合もある。
類義語、三人子持ちは笑って暮らす/足らず余らず子三人





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女は氏無くして玉の輿に乗る


女は氏無くして玉の輿に乗る
おんなうじなくしてたまのこしにのる

女は低い家柄の生まれでも、容姿が美しくて運がよければ、
富貴の人と結婚してお金持ちになることができるし、
高い地位に上ることができる、ということ。
「氏」は、名字と同じ意。昔は名字を一般庶民が名乗ることは許されなかった。
「玉の輿」は、身分が高い人が乗る美しい乗り物。
同義語、氏無くして玉の輿/玉の輿に乗る




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女冥利に尽きる


女冥利に尽きる
おんなみょうりにつきる

女に生まれた甲斐(かい)があること。
「冥利」は、仏教で善行の結果として受ける幸福。
また、知らず知らずの間に神仏から受ける恩恵の意。
それ以外のものでは決して味わうことの出来ない人間として最高の幸福感のこと。
そこから、女としてこれ以上のしあわせはないということ。
対義語、男冥利に尽きる





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華燭の典


華燭の典
かしょくのてん

婚礼の美称。結婚式を祝していうことば。
「華燭」は、結婚式の席などの華やかなともしびのこと。
「典」は、礼・儀式の意。





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片山曇れば片山日照る


片山曇れば片山日照る
かたやまくもればかたやまひてる

一方に悪いことがあれば、もう一方では良いことがある。
世の中全部が悪い状態だったり良い状態だったりということは無く、吉凶さまざまだということ。
類義語、入り船あれば出船あり





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金が唸る


金が唸る
かねがうなる

使い道に困るほどたくさんのお金を持っているということ。
あり余るほど金を貯えていること。





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金の生る木


金の生る木
かねのなるき

本人が働かなくても、たえず金銭をもたらす財源のこと。
また、努力しなくても、たえず利潤をうみだす財源のたとえ。





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金は命の親命の敵


金は命の親 命の敵
かねはいのちのおや いのちのかたき

お金のおかげで命を助けられることもあるが、逆にお金によるいざこざが原因で命を落とすこともあるということ。
お金は時として人の命を生かしたり奪ったりするものであるということ。
同義語、銀(かね)は命の親命の敵





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禍福は糾える縄の如し


禍福は糾える縄の如し
かふくはあざなえるなわのごとし

不幸だと思ったことが幸福に転じたり、幸福だと思っていたことが不幸に転じたりするもので、それはまるでより合わせた縄のように、災厄と幸運とは表裏一体をなしていて、代わる代わるやってくるということ。
また、幸福と不幸や成功と失敗などは、表裏をなしてめまぐるしく変化するもので、一時のそれに一喜一憂しても仕方がないということ。
同義語、吉凶は糾える縄の如し
類義語、塞翁が馬/沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり/楽は苦の種苦は楽の種/上り坂あれば下り坂あり





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果報は寝て待て


果報は寝て待て
かほうはねてまて

幸運は求めても人の力で得られるものではない。焦って動き回ったりせず、気長に待っていればそのうち自然とやって来るということ。
「果報」とは、仏教語で前世での行いの結果として現世で受ける報いのこと。
(転じて)運に恵まれて幸福なことをいう。
なお、「寝て待て」といっても、怠けていても良いという意ことではなく、
人事を尽くした後は気長に良い知らせを待つしかないということ。
同義語、運は寝て待て/福は寝て待て
類義語、石の上にも三年/待てば海路の日和あり/人事を尽くして天命を待つ
対義語、運を待つは死を待つに等しい/蒔かぬ種は生えぬ





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鴨が葱を背負って来る


鴨が葱を背負って来る
かもがねぎをしょってくる

好都合が重なり、ますます都合がよくなることのたとえ。
鴨鍋にされる鴨がいっしょに鍋で煮る葱まで背負って来るということで、おあつらえ向きのうまい話が重なるたとえ。
多くは、お人好しが、こちらの利益になる材料をそろえてやってくることを言う。
同義語、鴨葱
類義語、開いた口へ団子/開いた口へ牡丹餅/棚から牡丹餅/寝耳へ小判/寝耳へ水の果報
反対句、蒔かぬ種は生えぬ





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借りて借り得貸して貸し損


借りて借り得 貸して貸し損
かりてかりどく かしてかしぞん

借りてもそのまま返さないで済むこともあるから借りるのは得である。
しかし反対に、貸したら返してもらえないこともあるから貸すのは損だということ。
同義語、借りれば借り得貸せば貸し損





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借りず貸さずの長者ぶり


借りず貸さずの長者ぶり
かりずかさずのちょうじゃぶり

裕福な生活とは言えないが、借金がないので返済に追われることもなく、人に貸せるほどお金もないので、借金の無心に来られる心配もないから気持ちだけはまるで長者のように安楽な暮らしぶりだということ。





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