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風に柳


風に柳
かぜにやなぎ

しなやかな柳の枝が風に従ってなびくように、相手に少しも逆らわないこと。
そのように、相手に逆らわなければ災いを受けないということから、
相手の怒りなどをさらりとかわして上手に受け流すことのたとえ。

なお、手応えがない、効き目がない、といった意味合いで使うのは誤り、その場合は「糠に釘」「暖簾に腕押し」といったたとえを用いる。
また、人の意見を心に留めず聞き流すことの意味で使うのも誤り、その場合は「馬耳東風」を用いる。
同義語、柳に風/柳に風と受け流す/柳と受ける
類義語、豆腐に鎹/糠に釘/暖簾に腕押し/馬の耳に風





                                                             | 勘違い 誤用
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