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眼中人無し


眼中人無し
がんちゅうひとなし

周囲の人が眼に入らないということで、周りの人への迷惑などおかまいなしに、思うままに振る舞うさま。
まるで周囲に人がいないかのように、自己中心的でおごり高ぶった振る舞いをいう。
他人を無視した振る舞い。人を人とも思わないさま。
「眼中」は、目に見える範囲のこと。
四字熟語、眼中無人
類義語、傍若無人





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既往は咎めず


既往は咎めず
きおうはとがめず

その人の過去にどんな過ちがあろうと、済んだことをあれこれ咎めだてしても仕方ない。
むしろ二度その過ちを繰り返さないようにこれから先のことを大事にせよということ。
「既往」は、過ぎ去ったこと。以前。過去。過去の事柄の意。
「咎める」は、なじること。そしり。非難する。 責める。





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棺を蓋いて事定まる


棺を蓋いて事定まる
かんをおおいてことさだまる

人の真の値打ちは死後に決まるという意。
人は死んで棺に入れられ、棺の蓋が閉められて、はじめてその人の業績の評価が決まるということ。
また、生前の評価はいろいろな思惑があって公平な判断が下せない、だから軽々しく判断をしてはならないという意味もある。
「蓋棺」は、棺のふたを閉じることの意。
同義語、人事は棺を蓋いて定まる
四字熟語、蓋棺事定(がいかんじてい)





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邯鄲の夢


邯鄲の夢
かんたんのゆめ

人間の一生は短く、栄枯盛衰(えいこせいすい)などは、夢のようにはかなくむなしいというたとえ。
中国の唐の時代、趙(ちょう)の都 邯鄲にきた青年盧生(ろせい)は、仙人から栄華が思いのままになるという枕を借りて眠ったところ、出世をし栄華をきわめる夢をみたが、ふと目覚めると、炊きかけの黄梁(こうりょう/あわの事)が、まだ煮えていないほどの短い間であった。
人生は一場の夢のようにはかなく、栄達や栄華のむなしさを悟ったという故事から。
同義語、邯鄲の枕/邯鄲夢の枕/盧生の夢/黄粱一炊の夢/黄粱の夢/一炊の夢





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川中には立てど人中には立たれず


川中には立てど人中には立たれず
かわなかにはたてどひとなかにはたたれず

世渡りが非常にむずかしいことのたとえ。
激しい川の流れの中に立つことはできたとしても、
世間の荒波に押し流されずに生活していくことはむずかしいということ。





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狐につままれる


狐につままれる
きつねにつままれる

狐に化かされたときのように、原因や道理がわからないで不思議な状態になること。
「つままれる」は、化かされるの意。
突然意外な事が起こって、なぜそうなったか把握しきれない戸惑いを、狐に化かされた状況になぞらえていったことば。
また「狐につままれたような顔」とは、不思議な状況に戸惑いを隠せずぽかんとする表情をいう。





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汚く儲けてきれいに使え


汚く儲けてきれいに使え
きたなくもうけてきれいにつかえ

世間体など気にせずに稼ぐ時にはがめついくらいに金儲けに精を出して、そのかわり使う時には儲けた金を惜しまず使ってすがすがしい生活をせよということ。
同義語、汚く稼いで清く暮らせ/汚く集めてきれいに使え





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聞いてびっくり見てびっくり


聞いてびっくり見てびっくり
きいてびっくりみてびっくり

話を聞かされてあまりにも意外なことなのでびっくりし、実際にそれを目の当たりにしたら、聞いた話とまったく違うことにまたびっくりすること。
聞いたことと見たことがはなはだしく食い違うことに言う。
類義語、聞くと見るとは大違い





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雁が飛べば石亀も地団駄


雁が飛べば石亀も地団駄
がんがとべばいしがめもじだんだ

雁が飛び立つのを見た石亀が自分も飛ぼうとするが、飛べないので地団駄を踏んで悔しがる。
身のほどを忘れて他人の真似をしようとする愚かさのたとえ。
「石亀」は、日本の河川、湖沼、池、湿原、水田などにふつうに見られるもの。
同義語、石亀の地団駄
類義語、雁が立てば鳩も立つ/雁が飛べばひきもとぶ/鵜の真似する烏/鷹も飛べば蚊も飛ぶ/鷹も飛べば糞蠅も飛ぶ/鯉が踊れば泥鰌もおどる/一匹狂えば千匹の馬も狂う/鶴が飛べばひきがえるも飛ぶ/蠅が飛べば虻も飛ぶ





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雁が立てば鳩も立つ


雁が立てば鳩も立つ
がんがたてばはともたつ

春になり渡り鳥の雁は北の国へ向かって飛び立つ。それを見た鳩も同じように渡ろうと飛び立つことから。
自分の実力や能力を考えもしないで、みだりに人の真似をすることのたとえ。
雁は目的や意味があって飛び立ったのに対して、鳩は雁が飛び立ったからというだけで何の考えもなく追随して飛び立ってしまう。
そのように思慮分別なく真似ばかりして、主体性のない者をあざけったことば。
類義語、雁が飛べば石亀も地団駄/鵜の真似をする烏/雁が飛べばひきもとぶ/鷹も飛べば蚊も飛ぶ/鷹も飛べば糞蠅も飛ぶ/鯉が踊れば泥鰌もおどる/一匹狂えば千匹の馬も狂う/鶴が飛べばひきがえるも飛ぶ/蠅が飛べば虻も飛ぶ





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