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諫言耳に逆らう


諫言耳に逆らう
かんげんみみにさからう

その人のために欠点や過ちを指摘して諫める言葉は、聞かされる身にとっては素直に聞き入れにくいものだということ。
「諫言」は、諫(いさ)める言葉、お説教の意。
同義語、忠言耳に逆らう/金言耳に逆らう/至言は耳に忤う
類義語、苦言は薬なり甘言は病なり/薬の灸は身に熱く毒な酒は甘い/忠は憎みのもと/良薬は口に苦し








                                                             | 言葉 会話

仮を弄して真と成す


仮を弄して真と成す
かをろうしてしんとなす

「仮」は、本当では無い事。かりのはなし。うそ。
「弄する」は、都合のいい話をするさま。言葉を巧みに操ること。
都合よくうそをついて、にせ物を本物のように思わせること。
また、うそのつもりで言ったことが、偶然にも真実になること。
類義語、嘘から出た実






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窮すれば通ず


窮すれば通ず
きゅうすればつうず

人は絶体絶命の窮地に追い込まれると、かえって思いがけない活路が開けるということ。
土壇場になっても、人は解決する方法をなんとか見いだすものだということ。
類義語、案ずるより生むが易し/案じる子は生み易い/案じるより芋汁/案じるより団子汁/案じるより豆腐汁/思うより産むが易い/必要は発明の母





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九死に一生を得る


九死に一生を得る
きゅうしにいっしょうをえる/きゅうしにいっしょうをうる

とても助かるとは思われない、あわやと思われる危機的状況から、奇跡的に生き延びることのたとえ。
「九死」は、十の内、九分通り助からない命という意味で、
残り一分しか助かる見込みがない命を拾う幸運のことをいう。
類義語、九死一生/死中に活を求める/十死一生/万死に一生を得る





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昨日は人の身今日は我が身


昨日は人の身今日は我が身
きのうはひとのみきょうはわがみ

昨日他人にふりかかった災難が、今日自分の身にもふりかかるかもしれないということ。
他人の災難を他人事だと思ってはいけない、他人の災難や不幸を我が身の事と思えという戒め。
また、災難はいつ誰の身に降りかかってくるかわからないもので、人の運命の予測しがたいことのたとえ。
同義語、今日は人の上明日は我が身の上
類義語、浮世は回り持ち/人の上に吹く風は我が身に当たる/人の事は我の事





                                                             | 運が悪い 不幸 災難

狐が下手の射る矢を恐る


狐が下手の射る矢を恐る
きつねがへたのいるやをおそる

下手な者の射る矢はどこへ飛んでくるか分からないので、賢い狐もどこへ逃げていいのか迷ってしまう。
そこから、素人は何をしでかすかわからないので、かえって厄介であるということ。
また、ものの道理が分からず、無茶で常識のない人間が一番こわいということ。
同義語、下手の射る矢は恐ろしい





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危殆に瀕する


危殆に瀕する
きたいにひんする

大きな危険にさらされること。非常に危険な状態に直面していること。
「危殆」は、非常に危ないこと。





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今日の一針明日の十針


今日の一針明日の十針
きょうのひとはりあすのとはり

今日なら一針縫えば繕えるほころびも、放っておくと明日には大きくなって十針も縫わなければならなくなる。
処置が遅れるほど余計に手間がかかる、わずかの労を惜しまずすぐに済ませよというたとえ。





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今日の後に今日はなし


今日の後に今日はなし
きょうののちにきょうなし

今日という日は再び訪れることはない、だから今日できることは今日済ませよという戒めのことば。
また、今日と同じ日は無いだから1日1日を大切にせよということ。
同義語、今日あって明日なし
類義語、歳月人を待たず/盛年重ねて来らず/今日の手後れは明日へついて回る/今日できることを明日まで延ばすな
対義語、明日は明日の風が吹く/明日のことは明日案じよ





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今日の襤褸明日の錦


今日の襤褸明日の錦
きょうのつづれあすのにしき

今日はぼろを身にまとっていた者が、明日は美しい衣服を身にまとっている。
そのように人生は浮き沈みが激しく変わるもので、運命というものは定まりにくくわからないものだということ。
「襤褸」は、つぎはぎだらけの衣服・ぼろ。「錦」は、美しい衣服・絹織物。
今はぼろぼろの服を身につけているが、努力を怠らなければ苦労が実って、そのうち美しい衣服を着るほど出世できるだろうということ。
同義語、昨日の襤褸今日の錦
対義語、昨日の錦今日の襤褸





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